他にもまだある経済指標
情報量が多ければ良いと言う物じゃないですが、
重要な経済指標がまだあるので書きます(^^
・失業率
示すものはわかりますね、雇用状況です。
労働力全体に対して失業者がどれくらいいるかの割合を
示しています。
失業者 ÷ 労働力人口 ×100
ただ国によって労働力人口の定義は違います。
それでも、この失業率、特にアメリカですが、景気判断を
する上でとても重要視されており、政策変更がされる時、この
失業率がひとつのきっかけになることはよくあります。
景気悪化で失業者が増え、景気上昇で雇用者数が増えますから、
景気の流れより少し遅れて変化が現われます。
前回比や予想数値を比較して景気を判断します。
・非農業部門雇用者数
アメリカの「雇用統計」で使われ、
雇用統計 = 非農業部門雇用者数 と考える場合もあります。
事業所へのアンケートで、農業従事者以外への給与支払を
集計します、「失業率」は職についてない人が対象ですが、
これは給料を貰ってる人が基準となり集計されます。
雇用情勢の実態調査のようなものです。
・国際収支統計
各国との経済取引を記録したのもので、ほとんどの国が
「IMF国際収支マニュアル」に基づいて作成しているので、
取引状況の確認、チェックが簡単にできます。
・貿易収支
各国が外国との貿易における経常収支です。
経済指標の中では一番注目されます。
貿易収支の中でも、国際収支ベースはよく新聞、
ニュースで報道されます。
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